TBSの放送免許剥奪マダー？
TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」のなかで、
事実上の「捏造」映像が放送されていた。
J-CASTニュースの取材に対しTBSが明らかにした。
「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出された。
しかし、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。
番組では、桜庭和志選手を紹介する映像の中で、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」での秋山選手の不正を伝える夕刊紙などを映した映像の次に、“2ちゃんねるそっくり”のネット掲示板を映し出したが、そこに、「桜庭さん、がっかりです」「桜庭に、全盛期の興奮なし」など、桜庭選手を批判するような書き込みがあった。
反則受けた被害者が批判されるってドコの掲示板よｗｗｗ
と思っていたらやはりTBSの所業でしたか。
米国ハイド議員発言捏造
安倍晋三はテロリストとテロップで印象操作
白いんげん事件
便器破壊
ヌル山騒動
α波＋風鈴捏造
ここ１年だけで、これで６回目。
その内、総務省からの注意処分が３回。
あるあるの一件であれだけフジが叩かれ、また秋山の件で数々の疑惑がありながら
そして「人間！これでいいのだ」での捏造を目立たぬ様にこっそりと謝罪*1して１ヶ月。
舌の根も乾かぬ内にまた捏造による印象操作。
更にTBS広報部曰く
「捏造したものではない」
報道機関としてのモラルとリテラシーが微塵も感じられません。
いつまで野放しにしとくんですか？総務省さん。
※2003年11月2日、『サンデーモーニング』で石原慎太郎東京都知事のニュースを放送した際、都知事の
「私は日韓合併の歴史を100%正当化するつもりはない」
という発言をテロップで
「100%正当化するつもりだ」
と改変されて報道される。
後にTBS側が誤りを認め訂正するも関係者4名が書類送検。
また名誉毀損で提訴するが東京地検は「TBSに故意なし」として不起訴処分
※2005年5月11日、公式ホームページに掲載されていたコラム「ダッグアウト」にて、
毎日・朝日・読売の各新聞社から記事を盗用していたことが発覚。
1本のコラムに複数の記事から盗用していた例もあり、盗用された記事は計39件にも及んだ。最初の盗用は、コラム掲載開始2カ月後の2001年5月からだった。
TBSは当初、「外部のフリーライターがやったこと」と発表していたが、実際には当時の編成制作本部スポーツ局担当部長が執筆したことが判明。
部長は解雇された。
※2006年6月29日放送の「NEWS23」で、
米国共和党のヘンリー・ハイド下院国際関係委員長が、小泉首相の靖国参拝について、
「行くべきでないと強く感じているわけではない」
と発言したにもかかわらず、
「行くべきではないと強く思っている」
というテロップをつけた。
そして今回
※2007年3月12日に放送した『HERO'S』の選手紹介VTRで、TBSは2ちゃんねるによく似たネット掲示板を取り上げ、桜庭和志に対し批難する投稿があることを掲載する。
だが、2ちゃんねるとは違う点が多く見つかったことから疑惑追及がなされ、結果としてTBSが担当ディレクターが勝手に作成したことを認め謝罪したが、
捏造については「ファンの声を拾って作成した」と否定した。
しかし、その根拠となった「ファンの声」についてはソースを明示していない。
（以上Wikipedia）
「ファンの声」のソースは東亜日報ですか？朝鮮日報ですか？
一部抜粋ですが既にもうお腹いっぱいです。
2006年12月31日に開催された K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!! メインカード・秋山成勲 vs 桜庭和志 における疑問や矛盾
通称「ヌル山事件」に関してご存じ無い方はコチラを見て戴くとして、今回の捏造が
秋山成勲(チュ・ソンフン)の復帰を正当化するための布石にしか思えないのは私だけ？*2
TBSがオウム真理教に個別で映像を見せ、その結果坂本弁護士一家全員が惨殺された程の事件でも結局お咎め無しだったから、何遍でも同じ事繰り返すんだろうね。
日テレが創価
アカ日は言うに及ばず
不治も捏造体質
TBSは在日企業*3
もうテレ東以外に観る局がありません。
TBS広報部はITmediaの取材に対し（中略）番組担当者が作成したもの」と実在の掲示板でないことを認めた。
その上で「視聴者の方々に、実在する掲示板であるとの誤解を与えかねない表現だったと考えているが、ねつ造したものではない」と釈明した。
さらに「紛らわしい映像で、視聴者の方々及び関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫びする」と謝罪し、
「今後はイメージ映像であることを明確に表示するよう、厳しく指導する」とコメントしている。
「今後捏造はしません、ごめんなさい」ではなく
「今後のTBSの捏造は『イメージ映像』として捉えて下さい」
って事ですかそうですか。
まあ捏造・印象操作しませんとは言えない罠。
それが売国企業TBSのアイデンティティなのだから。
とりあえず
TBS放送基準「番組制作と放送のルール」
ここに
「これは当社の基準によるイメージ映像です」
と付け足すのを忘れないで下さいね。
