本の帯にも一分の魂

 
マンガの帯つけかえて遊ぼうぜwwwww
 
こんなん見つけてしまったら参加せずにはいられない。
しかしふと気が付いた。
 
私、帯捨てる派じゃん…
 
まあここは乗り掛かった船、いや沈みかけた泥舟。
辛うじて残っていた帯と、本棚で蠢くそれはもう大層ぁゃιぃ 蔵書群を駆使してみるか。
 
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とりあえずこんなのから。
こんな吟遊詩人が居たら十字軍も遠征せずに自国に留まって飽かず眺めていたに違いない。
つぅか添い寝させて下さい。
  

おしまいだからです。
この帯は使える…。
 

②に対するアンチテーゼ…なのか?
 

まあここまで逝ってしまうとメンヘル気味だが。
 

こんなカレンダー有ったら5年は飾る。ドグラ・マグラは私の聖書。
局部を隠してある黒短冊に書いてある文字は『角川文庫』
いつも垢抜けない表紙の角川文庫だが、この表紙だけは秀逸すぎる。
 

帯を生かしきれなかった例。せめて三国無双にすれば良かったか。
A5版は大人しい本しか持ってないんだよねぇ。
 

Wizファンの方へ。
暗殺はニンジャ、撲殺はメイスやフレイル系、滅殺はマカニト?
笑殺と言えば、Lv12程度のパーティーで地下10階入ってフラック*1にティルトウェイト喰らって全滅した時、フラックの嘲笑う声が聞こえた…気がした。
 

光源反射の角度に苦労しました。
因みにチック君の握っているのは自分の尻尾。
 

一見ミスマッチな様で実は内容にマッチング。
 

おっきなお友達に大人気の苺ましまろは用途多彩。
アナちゃんは人殺しなんかしないやい。
きっと茉莉ちゃんが殺ったに違いない。あるいはジョン。
 
 
15枚位しか帯が残ってなかったので、こんなものでしょうか。
 

*1:ファミコン版で末弥純氏によって緑色のピエロ服を着た怪人として描かれ、日本ではこのイメージで定着