四国山陰紀行・山陰編 其の二
鳥取へ戻る途中、浜坂で接続のついでに下車。
旧字体の暖簾がいいね。
売店で目に付いた あご竹輪を買う。「あご」とはトビウオの事らしい。
つなぎを使っていないのでシャキシャキした歯応え。
おやつ代わりに丁度良かった。
鳥取で降りる。バスに乗り換えて
砂丘へ。着いた途端に黒雲押し寄せ強風が吹き付ける。
なんかのRPGのイベントですかこれw
誰か近くで呪文唱えてませんか?w
1エントリ1おねえさん。
最終日のおねえさんはお馬さんとお話さん。
砂が細かい。細かすぎ。
デジカメのスライド部分に入って「ジャリ」っていったw
砂嵐の中、素足でコーギーと戯れるおねえさん。
はしゃぐおねえさん。わんこ冷静。
すーなのーあーらーしーにー
かーくーさーれたー♪
バビルの塔が見えません。見えるのは砂ばかり。
すげえ楽しいwww
砂の国を堪能したところで土産物屋を見学。
まずいもの飲料研究家としてはこういうドリンクはスルー出来ない。
期待に反してそこそこ美味かった。が、20世紀梨の味はしなかった。豊水梨の味だった。
鳥取駅に戻って特急スーパーまつかぜで米子へ。
着いたらもう日が暮れかけていた。
鳥取よりも米子の方が大きいんだね。
サンライズ出雲入線。
動感を出してみた、訳じゃなく急に来たのでこうなったw
上段と下段の区分けはこうなっている。
小田原付近。寧々さんと夜明けの缶コーヒーを飲む。
横浜駅6:44。平日なのであと30分程でラッシュが始まる。
社畜諸君、乙であります!
東京駅到着。いやあ長い旅だった。
帰宅して寝る。そして起きたら夜だった。
近くのスーパーで買った夕食は…
ここまでお付き合い有難うございました。
ウチまで来た人には漏れなくお土産あげちゃう。