四国山陰紀行・山陰編 其の二

mongkang2010-05-16

 

鳥取へ戻る途中、浜坂で接続のついでに下車。
旧字体の暖簾がいいね。
 

売店で目に付いた あご竹輪を買う。「あご」とはトビウオの事らしい。
つなぎを使っていないのでシャキシャキした歯応え。
おやつ代わりに丁度良かった。
 

鳥取で降りる。バスに乗り換えて
 

砂丘へ。着いた途端に黒雲押し寄せ強風が吹き付ける。
 

なんかのRPGのイベントですかこれw
誰か近くで呪文唱えてませんか?w
 

1エントリ1おねえさん。
最終日のおねえさんはお馬さんとお話さん。
 

砂が細かい。細かすぎ。
デジカメのスライド部分に入って「ジャリ」っていったw
 

砂嵐の中、素足でコーギーと戯れるおねえさん。
はしゃぐおねえさん。わんこ冷静。
 

すーなのーあーらーしーにー
かーくーさーれたー♪

バビルの塔が見えません。見えるのは砂ばかり。
すげえ楽しいwww
 

砂の国を堪能したところで土産物屋を見学。
まずいもの飲料研究家としてはこういうドリンクはスルー出来ない。
期待に反してそこそこ美味かった。が、20世紀梨の味はしなかった。豊水梨の味だった。
 

鳥取駅に戻って特急スーパーまつかぜで米子へ。
 

着いたらもう日が暮れかけていた。
鳥取よりも米子の方が大きいんだね。
 

サンライズ出雲入線。
動感を出してみた、訳じゃなく急に来たのでこうなったw
 

上段と下段の区分けはこうなっている。
 

小田原付近。寧々さんと夜明けの缶コーヒーを飲む。
 

横浜駅6:44。平日なのであと30分程でラッシュが始まる。
社畜諸君、乙であります!
 

東京駅到着。いやあ長い旅だった。
 
帰宅して寝る。そして起きたら夜だった。
近くのスーパーで買った夕食は…

  
 
ここまでお付き合い有難うございました。
ウチまで来た人には漏れなくお土産あげちゃう。